ほほえみの会

認知症高齢者、介護者の会です。

 

「ほほえみの会」とは・・・

 今、 認知症は250万人と言われています。65歳以上人口が増えるに連れてさらに増えることが分かっています。私のクリニックでもここ10年、認知症の相談が目に 見えて増えてきました。
認知症かどうかの診断を求められることと、家族から介護上の困難な周辺行動(BPSD)について質問を受けることが多くなりました。
問題行動の解決策は 方程式やマニュアルがあるわけではなくお年寄りの性格や家族構成によって対策が違います。 時間の限られた診察室で家族に満足してもらえる回答はできません。
それなら困っている 人同士が集まり、アドバイスし合う方法が良いのではないかと認知症高齢者介護者の会「ほほえみ」を発足させました。


構成メンバーは現在の介護者を囲んで、介護の経験者(ほほえみの卒業生)、ドクター(辰野院長、木野理事長)、認知症グループホームの管理者、ケアマネ、訪問看護ステーションのナースがアドバイザーとして参加しています。10名前後の小さなグループです。

 

第1回は平成6年6月でしたから、今年は28年目となります。
 

毎年、会員から感想文を募集しており、今年も介護者の率直な声が寄せられましたので、掲載させてもらいます。